日立システムズ(高橋直也社長)は、7月7日、クラウドに精通した日立システムズの相談員が、顧客のクラウドに関する悩みに無料で答える「クラウド モヤモヤ相談ラウンジ」を開設した。

 顧客がクラウドの疑問や不安を解消するために、気軽に相談できるサービス。くつろいだ雰囲気で、どんな内容でも気楽に安心して相談できるよう、飲み物を用意し、クラウドのプロが無料で相談に応じる。商品の売り込みはしない。

 予約制で、第2水曜日と毎月下旬のハイブリッドクラウド活用セミナー開催日に、東京・品川区の日立システムズ本社で開催する。予約は、「クラウド モヤモヤ相談ラウンジ」のウェブサイトで受け付ける。今後、ニーズに応じて他の地域でも開催を検討する。

 「クラウド モヤモヤ相談ラウンジ」で相談後、具体的にクラウドの導入を検討する顧客には、「クラウド導入アセスメントサービス」と「サービス基盤パッケージ for クラウド」を用意。「クラウド導入アセスメントサービス」は、顧客のIT基盤環境を調査し、オンプレミス、リソースオンデマンド、アマゾンウェブサービス(AWS)など、さまざまな選択肢から効果的なクラウド構成を検討し、その効果をレポートとして提供する。

 「サービス基盤パッケージ for クラウド」は、日立システムズが提供するクラウド基盤と周辺サービスをバランスよくパッケージ化したもので、コスト重視の「エコノミークラス」、セキュリティを強化した「ビジネスクラス」、さらに多様なセキュリティや性能診断・分析までを完備した「ファーストクラス」の3種類がある。