サイボウズ(青野慶久社長)は、7月13日、独自開発のクラウド基盤「cybozu.com」上で提供するクラウド型グループウェア「Garoon on cybozu.com(ガルーン)」をアップデートした。

 最新バージョンでは、これまで提供していたシンク型アプリケーション「KUNAI」に加えて、ブラウザからもスマートフォンに最適なインターフェースで利用できるようになった。専用アプリをインストールする必要がないので、管理する端末の台数が多い大企業でも、手軽に利用を始めることができる。また、端末にデータが残らないので、紛失・盗難時のリスクを抑制する。

 このほか、新機能として、スケジュールにファイルを添付できるようになった。会議資料データの配布や、営業先に持参する資料の事前確認などの利用シーンを想定している。また、「猫」「花火」「スイーツ」のデザインを追加した。追加テーマは、「ガルーン」をユーザーが参加した企画会議で決定したもの。