ディアイティ(下村正洋社長)は、世界で初めて25Gbpsトラフィックのゼロパケットロス保存を実現した米WildPacketsのネットワーク解析ソリューション「OmniPeek ファミリー」の最新バージョン「8.0」を、7月28日に発売する。

 「OmniPeek ファミリー8.0」は、情報通信の大容量化・高速化に伴い、トラブルシューティングやネットワークフォレンジックで求められるタイムスタンプの精度向上のために、分散型ネットワーク解析用パケットキャプチャエンジン「OmniEngine」で、パケットブローカーの代名詞であるIXIA、APCON、Gigamonのタイムスタンプをネイティブにサポート。タイムスタンプを高精度にすることで、インシデントやトラブル発生時に、より迅速な原因究明と解析ができる。

「OmniPeek Compass」

 パケットアナライザ「OmniPeek」は、リアルタイムにネットワーク情報をグラフ表示する「OmniPeek Compass」にエキスパート解析機能を追加し、ネットワークで発生したイベントをピンポイントで表示。必要に応じてイベント情報から直接ドリルダウンできるので、トラブルの詳細を迅速に把握し、ネットワークのダウンタイムを回避、または大幅に短縮する。

 税別価格は、パケットアナライザ「OmniPeek Basic」が21万8000円、「OmniPeek Professional」が42万8000円、「OmniPeek Enterprise」が108万円、パケットキャプチャアプライアンス「Omnipliance CX」が210万円から、「Omnipliance MX」が560万円から、「Omnipliance TL」が990万円から。