ディアイティ(下村正洋社長)は、世界で初めてIEEE802.11acを利用したギガビット無線LANのトラブルシューティング・運用管理を実現する米ワイルドパケッツの「OmniPeekシリーズ バージョン7.9.5」を5月26日に発売する。

「OmniPeekシリーズ バージョン7.9.5」の画面

 IEEE802.11ac無線LANの3ストリームトラフィックキャプチャと解析ができる無線LAN解析ソリューション。ネットワーク管理者は、IEEE802.11acを利用したギガビット無線LANが、ポリシーにもとづいて正しく設定されているか、正当なパフォーマンスが出ているかなどの情報を得て、業務に支障をきたすことなく、快適なギガビット無線LAN環境を容易に運用管理することができる。

 企業規模でのIEEE802.11ac無線LAN利用では、遠隔地の拠点にキャプチャ用のアクセスポイントを設置することによって、管理者は現地に赴くことなく遠隔地のトラフィックを監視し、トラブル発生時にも迅速な対応ができる。また、通信データを保存することによって、セキュリティインシデント発生時は、原因究明のためのフォレンジック解析ができる。

 税別価格は、「OmniPeek Professional」が42万8000円、「OmniPeek Enterprise」が108万円。