日立ソリューションズ(佐久間嘉一郎社長)のグループ会社である日立ソリューションズアメリカ(久慈正一CEO)は、8月8日、マイクロソフトが毎年開催するパートナー会議「Worldwide Partner Conference 2014」で、販売実績や技術力、顧客満足の高さが評価され、CRM(顧客情報管理)分野でワールドワイドで最も優秀なパートナー企業を表彰する「Global Microsoft Partner of the Year, CRM」を受賞したと発表した。

 同時に、ワールドワイドで最も成果を上げた「Microsoft Dynamics」パートナーとして「Global Outstanding Reseller of the Year」を受賞。また、日立ソリューションズは、日本の最も優秀な「Microsoft Dynamics」パートナーを表彰する「Microsoft Dynamics Reseller of the Year for Japan」を受賞した。日系企業が「Microsoft Dynamics」パートナーとして、ワールドワイドでNo.1パートナーになるのは初めて。

 マイクロソフトは、年1回、販売実績や技術力、顧客満足度、専門技術チームからのフィードバックを多面的に評価し、優秀なパートナーを地域や製品などのカテゴリごとに世界規模で表彰。また、地域ごとに細分化したカテゴリで、地域内のパートナーを表彰している。

 今回、日立ソリューションズと日立ソリューションズアメリカは、カテゴリ全体で合計3200のノミネートのなかから、「Microsoft Dynamics」事業で、マイクロソフト本社からワールドワイドの賞を受賞するとともに、日立ソリューションズアメリカと日立ソリューションズカナダが地域内の賞を受賞した。

 日立ソリューションズグループは、世界30か国以上の地域にわたり550社超で「Microsoft Dynamics」を導入してきた実績をもつ。日立ソリューションズアメリカに設置した「Global Center of Excellence」で蓄積したノウハウを欧州やアジア、日本市場に展開することで、グローバルで高品質のサービスを提供している。今後も各拠点が連携して、「Microsoft Dynamics」事業で売上高200億円の早期実現を目指す。