ビットアイル(寺田航平社長兼CEO)は、クラウドサービスの統合ブランド「ビットアイルクラウド」を発表した。これに伴い、9月2日に既存の各サービス名称を新名称に変更した。変更による仕様・価格などの変更はない。

 ビットアイルは、2009年8月からクラウドサービスを提供。「(ユーザー企業の)システム特性やライフサイクルに最適な選択肢を提供する」という開発方針の下、これまでさまざまなユーザーニーズに対応し、サービスラインアップを拡充してきた。今後のクラウドサービス強化にあたって、ユーザー企業にとって選択・組み合わせが容易なわかりやすいメニュー体系への移行が必要と考え、新ブランド「ビットアイルクラウド」に統合する。

 ソーシャルゲームなどのコンテンツサービスを展開するスタートアップベンチャー企業向けのパブリッククラウドサービスから、大規模システム・ミッションクリティカルな業務系システム向けのプライベートクラウドサービスまで、サービスラインアップを幅広く取り揃え、利用企業のさまざまなシステム構成要件に対応し、インフラコストの最適化を実現する。