アイティフォー(東川清社長)は、10月10日、店舗BGM & CM配信サービス「Arrow Sounds」の新オプションとして、「監視カメラ」とレジ応援などの「スタッフコール」を発売した。

 「監視カメラ」は、単なる防犯だけでなく、レジ不正の防止、勤務状況や店舗運営の確認、商品レイアウトや在庫補充の確認、店舗や倉庫での盗難防止、店内の混み具合の確認、クロークでの取り違えの確認や紛失の防止などに対応。これらの監視を、テレビモニタだけでなく手持ちのスマートフォンからも音声つきで確認することができる。また、遠隔で複数店を一括監視することによって、効率のいい店舗運営ができる。

 「スタッフコール」は、レジ応援や店長の呼び出しなどをすることで、顧客を待たせないスムーズな店舗運営を実現する。レジ横に設置したボタンを押すことで、スピーカーからチャイム音や音声アナウンスを放送する。店舗の業種・業態に合わせて、店長などの特定スタッフの呼び出しから一斉呼び出しまで、さまざまな呼び出し放送に対応する。

 税別価格は、「監視カメラ」が最小構成で一式25万円から、「スタッフコール」が最小構成で一式7万円から。アイティフォーは、今後、年間30社/3000店のペースで「Arrow Sounds」の受注拡大を図り、うち1割の店舗で新オプションの受注を目指す。