凸版印刷(金子眞吾社長)と富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP、浜野一典社長)、ジー・プラン(山屋英樹社長)の3社は、10月24日、ポイント交換に関してサービス連携を開始したと発表した。

 連携によって 、ジー・プランが発行する「Gポイント」を、凸版印刷と富士通FIPが提供する「ギフトカード ASPサービス」を利用している企業が発行するサーバー管理型プリペイドカード「ギフトカード」へ、リアルタイムにチャージできる新サービスを開始する。第一弾として、11月4日からタリーズコーヒージャパンの「TULLY’S CARD」に、Gポイントからのチャージがスタートする。

 「ギフトカード ASPサービス」は、110社以上が導入するギフトカードの残高管理を行うリアルタイムプロセッシングサービス。「Gポイント」は、約268万人が利用する日本最大規模のポイント交換サービス。消費者は、ジー・プランが提携するさまざまな企業のポイントを「Gポイント」に交換して集約し、たまった「Gポイント」を提携企業のポイントなどに交換して使うことができる。

 サービス連携によって、消費者は、ためた「Gポイント」を希望する「ギフトカード」へリアルタイムにチャージし、その「ギフトカード」を取り扱う店舗やWEBサイトで即座に利用することができるようになる。

 凸版印刷、富士通FIP、ジー・プランの3社は、今後「ギフトカード ASPサービス」利用企業に対してサービスの営業活動を展開し、14年度に20社、15年度に50社の採用を目指す。また、Gポイントからのポイント交換の拡大を目指して、Gポイント会員向けのプロモーションやサービスを利用する「ギフトカード」発行企業の店頭プロモーション、ポイント交換キャンペーンを積極的に支援する。