Skyとアイ・オー・データ機器(細野昭雄社長)は、10月24日、Skyが提供するクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」をアイ・オー・データ製アプライアンスプラットフォーム装置「HDL-Z2WECシリーズ」に加えたパッケージモデルの生産・販売に関して協業すると発表した。

 協業では、クライアントPC管理に必要なアプライアンスプラットフォーム装置「HDL-Z2WECシリーズ」と、「SKYSEA Client View」によるクライアントPCの制限や操作ログ収集、USBデバイス管理などの情報漏えい対策ソフトウェアをパッケージ化することで、クライアントPC管理システムの導入と運用の低コスト化を実現する。

 「HDL-Z2WECシリーズ」に「SKYSEA Client View」をインストールした状態で提供し、導入コストを大幅に削減。クライアントPCなど、管理するデバイスの最大数は20台まで対応する。利用にあたっては、「SKYSEA Client View」のソフトウェアライセンスを利用台数分、別途購入する必要がある。

 情報漏えい対策に必要な機能をオールインワンで実現する「SKYSEA Client View」は、管理画面や機能メニューをシンプルに整理し、直感的な操作ができる。また、インターネットへの接続が不要で、組織内に設置したアプライアンスプラットフォーム装置に操作ログなどを蓄積するので、組織の情報取扱い規定に沿ったデータ保管ができる。