エプソンダイレクト(吉崎宏典社長)は、11月18日、インテルのハイエンド・デスクトップPC向けプロセッサを搭載したタワーPC「Endeavor Pro8100(Pro8100)」を発売した。

 フラッグシップPC「Endeavor Pro8000」の後継モデル。ハイエンドのインテルX99チップセットを搭載し、プロセッサはCore i7-5820K/i7-5930K/i7-5960X Extreme Editionを選択できる。

 メモリは 2133MHzで動作するDDR4 SDRAMを採用、従来モデルの1866MHz DDR3 SDRAMから約14%(理論値)アクセス速度を向上した。メモリスロットを8本装備しているので、最大64GBの大容量メモリを搭載できる。

 従来モデルでも用意していた電源容量のBTOを継承し、用途に合わせて650/1000Wの2種類の電源容量から選択できる。高性能ビデオボードを2枚差しするなど、PC本体の購入後に大きな電力消費を伴う機能拡張を予定しているユーザーは1000W、拡張予定のないユーザーは650Wなど、用途によって選ぶことができる。

 ビデオボードの選択肢にNVIDIA Quadro K4000 3GBを追加し、さらに高度な業務に対応する。ストレージは、マザーボード上に装着できるM.2 SSDを新たに採用。本体ケースのドライブベイ4基と組み合わせることで、最大5基のストレージを搭載することができる。

 ケースは、HDDフロントアクセスやツールフリー構造で好評の「Endeavor Pro8000」のものを採用。各種の増設を行う場合でも、HDDベイへのアクセスが容易で、拡張ボードのネジ止め作業が不要になるなど、作業効率をアップする。

 税別価格例は、650W電源搭載モデルが19万9000円、1000W電源搭載モデルが21万1000円。