ネットワールド(森田晶一社長)は、米ティントリとディストリビュータ契約を締結し、同社が開発・提供する仮想化システム専用ストレージ「Tintri VMstore」の最新モデル「Tintri VMstore T800シリーズ」を、1月15日に発売した。

 「Tintri VMstore」は、仮想化環境のために設計されたストレージで、設定・管理の煩雑さや柔軟性の低さなど、クラウドインフラにおける汎用ストレージの課題を解決する。ネットワールドは、「Tintri VMstore」をラインアップに加えることで、仮想化ソリューションの展開をさらに強化し、クラウドシステム基盤の柔軟性やパフォーマンスの確保、運用コスト軽減のニーズに対応していく。

 また、「Tintri VMstore」は、汎用ストレージに必要な複雑な抽象化概念が不要で、最適なストレージシステムをシンプルに設計・構築することができるが、今回、ネットワールドでは、「Tintri VMstore」の技術知識や操作方法をさらに効率的に習得し、わずか1日でマスターできる無償のハンズオントレーニングプログラムの提供も開始する。

 エントリーモデル「Tintri VMstore T820」の税別価格は1480万円から。同社では、検証機の貸し出しサービスや、取り扱い開始にともない特別価格(840万円)で販売するキャンペーンの実施などにより、初年度50セットの販売を目指す。