AIT(大熊克美社長)とウイングアーク1st(内野弘幸社長CEO)は、2月12日、米SugarCRMのCRM顧客管理/SFA営業支援ツール「SugarCRM」と情報活用ダッシュボード「MotionBoard」を連携し、IBMのクラウドサービス「SoftLayer」上でサービス提供することを視野に入れて協業すると発表した。

 AITが国内で販売・導入・構築・保守を手がけている「SugarCRM」は、全世界26言語7000社以上で利用されているCRM顧客管理/SFA営業支援ツールだ。クラウド版に加えて、自社システム(オンプレミス)でも利用できるハイブリッドクラウド型によって、ベンダーロックされないCRMとしてデータの利活用を自由に行うことができる。

 連携する「MotionBoard」は、ダイナミックなチャート表現により、企業システム内に蓄積された膨大な情報を可視化する情報活用ダッシュボードである。BIの常識を超える革新的な表現力と活用支援サービスにより、顧客のビジネススタイルの変革とタイムリーな意思決定をサポートする。

 今回の協業では、「SugarCRM」と「MotionBoard」を連携し、顧客情報の可視化環境を構築することで、顧客の迅速な意思決定を支援する。また、IBMが提供するクラウドプラットフォーム「SoftLayer」で提供することにより、顧客の収益の最大化を提案する。