建設ドットウェブ(三國浩明代表取締役)は、全国約2500社が導入した原価管理システム「どっと原価」の運用で培ったノウハウをベースに、クラウド化や最新OSに対応した中小規模企業向け製品「どっと原価NEO LT」の提供を、5月27日に開始した。

中小規模企業向け製品「どっと原価NEO LT」

 どっと原価NEO LTは、使いやすく、わかりやすく、効率的にというコンセプトにより、14年間で蓄積した改良点を盛り込んでいる。誰もが使いやすいよう、業務フローをナビゲートするナビメニュー機能をはじめ、自分だけのメニューを作成できるマイメニュー・マイプリント機能、ドリルダウン機能などで操作性を大幅に向上した。

 また、どっと原価NEO LTは、建設業界だけでなく、幅広い業種での利用を想定し、マスター名称・各マスターの項目名称・帳票の名称・属性などを変更できる項目名称変更機能を実装している。原価管理システム業界で初めて搭載した、Excelでの帳票レイアウト編集ができる「Excelフリー機能」も全帳票に対応。そのほか、必要な機能だけをチョイスできるオプション選択式の導入や、会計ソフト・給与計算ソフトとの伝票データ連携にも対応するなど、パッケージでありながら高い柔軟性をもつ製品となっている。

 なお、どっと原価NEO LTの価格は、25万円(税別)からで、全国の「どっと原価シリーズ」販売パートナーより販売する。