アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、6月17日に東京・南大塚ホールで開催される「国連 薬物乱用防止デー・イベント」に協力すると発表した。

 このイベントは、国連が毎年6月26日に定めた「国際薬物乱用・不正取引防止デー」にちなみ、日本薬物対策協会が主催するもの。危険ドラッグや処方薬物乱用が広まるなか、輝かしい未来をもつ子どもたちが、薬物の罠にはまらないよう、効果的な教育・啓発について提言し、「薬物にNO!」の輪を広げていくことを目的に開催される。

 日本薬物対策協会が実施した中高生対象の薬物意識調査によると、中高生の半数以上が危険ドラッグを入手可能だと考えていることが明らかになるなど、薬物が若年層にも非常に身近な存在になりつつある。こうした背景からALSIでは、インターネット上の危険ドラッグ関連サイトへのアクセスを規制するフィルタリングサービスを提供する企業の第一人者として、同イベントに昨年に引き続き参加する。

 当日は、パネルディスカッションに登壇し、携帯電話やスマートフォン、パソコンでフィルタリングによって被害を減らすしくみを、わかりやすく説明する。