京セラコミュニケーションシステム(KCCS、佐々木節夫社長)は、広告配信サービスKANADE DSPが、adjust(Christian Henschel Co-founder&CEO)が提供するスマートフォン向け広告の効果測定・アナリティクスツール「adjust」とCyberZ(山内隆裕社長)が提供するスマートフォン広告向けソリューションツール「F.O.X」との連携を、7月28日に開始したと発表した。

 KANADE DSPは、ユーザーごとの興味・関心に合わせて広告をパーソナライズする「パーソナライズリターゲティング」、潜在顧客を抽出し自社サイトへの訪問を促す「オーディエンス拡張」、狙ったセグメントへのブランド認知を促進する「プロファイルターゲティング」など、広告主のキャンペーン戦略に応じた広告配信を可能とする広告配信サービス。

 今回の連携によって、KANADE DSPで広告主のアプリインストール訴求の広告配信を行った際に、KANADE DSPの管理画面上で広告クリック数やインストール数、インストールあたりのコストなどの基本的な効果測定が可能となる。

 また、KANADE DSPが提供するユーザーの性別や年齢などといったデモグラフィックやインタレストに合わせて、広告を配信する既存配信メニューと組み合わせることで、広告主のターゲット層への効率的なアプリインストール訴求を支援する。

 KCCSでは、今後も他社のアプリ計測ツールとの連携に取り組むとともに、アプリを継続的に利用してもらうためのリテンションを促す広告配信など、さらなる機能拡充を積極的に図っていく。