エヌシーアイ(橋本晃秀社長)とメディエイド(杉山博幸代表取締役)は、8月4日、病院・製薬企業など向けに、システムコンサルティングからインフラまで包括的にサービスを提供するために、戦略的な協業に合意したと発表した。

 今回の協業により、エヌシーアイは、医療分野のデータを預かる基準となる3省4ガイドラインに則った国内3拠点のデータセンターや、プライベートクラウドサービス「ZETA Cloud Private」などのインフラをはじめ、システム運用・監視やセキュリティサービスを提供する。

 一方、メディエイドは、医療・介護・保険分野での、ヘルスケア関連のアプリケーションのセキュリティ方式までを含めたシステム全体設計やシステム運用業務設計のほか、サービス提供にあたって必要となる契約書・利用規約・運用規程などの整備に関するシステムコンサルティングサービスを提供する。

本協業による提供サービス

 これにより両社では、医療関連ITシステム構築について、包括的にワンストップでサービスを提供することが可能となる。