VQSマーケティング(向井猛彦社長)は、Web会議システム「VQS collabo Business」の交流Lタイプクライアントソフトを、8月24日に発売した。

 VQS collabo Businessは、マルチデバイス対応の多地点でのリアルタイムコミュニケーションを実現するツール。従来の交流タイプは、会議の議長を含め6拠点の同時発言・映像配信が最大であったのに対し、今回の交流Lタイプでは、最大15拠点の同時発言・映像配信を行えるようになった。また、映像配信枠が6枠または1枠拡大表示であったのに対し、交流Lタイプでは2、4、6、9、12、15枠または1枠拡大と表示パターンを変更できるようになった。

 さらに、議長が会議に対して固定であったのに対し、交流Lタイプでは、議長を会議中に自由に変更することが可能となった。加えて、会議の参加者以外の人がVQSコラボの操作を支援できるように、視聴席から議長操作(会議の進行支援など)を行えるようになった。

 交流Lタイプのリリースにより、多人数同時発言を行うグループディスカッションや多くの拠点から参加がある会議、研修会やセミナーなど、幅広い利用が可能となった。また、会議中に議長が中座する場合や議題によって議長を交替する場合、操作に不慣れなど、議長の支援を行うことができる。