沖データ(OKIデータ、平本隆夫社長)は、ビジネスプリンタ・LED複合機の新製品として、A4カラーLED複合機「MC780dn」の後継機である「MC780dnl」を11月4日に発売した。

MC780dnl

 新製品は、「5年間無償保証」に加えて「メンテナンス品5年間無償提供」を採用したCOREFIDO2(コアフィード・ツー)に対応しており、A4複合機のコンパクトサイズと容易な操作性、メンテナンス性を追求したモデル。また、旧機種MC780dnの印刷速度40ppmや基本機能は継承しつつ、ステイプル機能を省くことで、よりシンプルで軽快な商品とし、小規模オフィスにも導入しやすい普及価格で提供する。

 大型カラータッチパネルとイラスト表示による使いやすい操作パネルを採用。印刷解像度600×600dpiのプリントヘッドを搭載し、最大3670枚の給紙容量(オプションの増設トレイ装着時)を備えている。装置寿命は、5年または約60万ページ。カラー約11.5円、モノクロ約2.7円の低ランニングコストを実現している。

 価格は37万5840円。同社では、「MC700シリーズ」合計で年間約1000台の販売を計画している。