ネットワールド(森田晶一社長)は、CommVault Systems Japanと一次代理店の契約を締結し、同社のデータ統合管理ツール「Simpana」の国内唯一のアグリゲーターとして、月額課金ライセンスの提供を11月9日に開始した。

アグリゲーターのイメージ

 今回提供するライセンスは、第三者にSimpanaを利用したバックアップサービスを提供することが可能となるもの。ネットワールドがアグリゲーターとなることで、増加するデータ量を予測して、一括で買い取る従来のライセンス形態とは異なり、バックアップ対象容量に応じた月額課金で利用することができる。

 また、永続ライセンスではなく、契約期間のみ利用可能なサブスクリプションライセンスのため、ホスティング事業者やクラウドサービスプロバイダ、プライベートクラウド利用企業に最適となっている。

 ネットワールドでは、信頼性の高いバックアップ/リカバリを含むデータ管理サービスが、今後のサービス事業者にとって大きな差異化ポイントになると考えており、Simpanaの月額課金ライセンスによって、バックアップサービスの早期立ち上げを支援するとともに、Simpanaを自社環境で導入して蓄積した経験とノウハウを生かして、信頼性の高いサービスを支援していく。