京セラコミュニケーションシステム(KCCS、黒瀬善仁社長)は1月13日、米AlpacaDB(Alpaca、横川毅CEO)から、画像認識モデル作成サービスLabellioを譲り受け、KCCSによる運用を1月19日に開始すると発表した。

 Labellioは、専門知識や特別な環境がなくても、簡単にディープラーニングによるオリジナルの画像認識モデルを作成できるクラウド型のWebサービス。ユーザーは、用意した画像をLabellioにアップロードするだけで画像認識モデルを作成できる。作成した画像認識モデルは、さまざまなシステム・ソリューションの開発に活用することができる。

 今回、KCCSでは、世界トップクラスのディープラーニングの技術をもつAlpacaの画像認識技術を取り入れるとともに、Alpacaと連携を図ることで、AI技術の強化を図る。また、AI関連のベンチャー企業や大学研究室などとの提携を通じ、AIを活用したプラットフォームサービスの拡充を目指す。