京セラコミュニケーションシステム(KCCS、黒瀬善仁社長)は1月12日、100%出資の連結子会社であるKCCSマネジメントコンサルティング(KCMC、黒瀬善仁社長)を、3月1日付で合併すると発表した。

 KCMCは、京セラ独自の経営管理手法「アメーバ経営」の導入コンサルティングとアメーバ経営を支える基幹システムの開発・販売を目的に06年に設立。その後10年で600社を超える企業や医療・介護法人にアメーバ経営を導入し、事業を拡大してきた。

 今回の合併により、KCCSの開発力とKCMCのコンサルティング力とのシナジーを最大限に生かし、ICT事業では超上流工程での人材拡充、経営コンサルティング事業ではICTサービスを付加価値としたさらなる事業拡大を図る。