日本ワムネット(石澤幸信社長)は1月27日、企業向けファイル共有ソリューション「GigaCC ASP/OFFICE」の導入事例として、新たに住友商事とジュピターテレコムの2社の情報を公開した。

 GigaCC ASP/OFFICEは、企業間でのファイル送受信、共有を安全・確実に行うことができるツール。製造・金融・サービス・流通・メディアなどの上場企業や大企業を含む、多くの法人・自治体などで採用されている。プロジェクトや部署単位で利用可能な「クラウドプラン GigaCC ASP」と、カスタマイズや認証システム連携などによって大規模運用を実現する「オンプレ型プラン GigaCC OFFICE」をラインアップしている。

 今回公開した住友商事の事例では、約120の部署でGigaCC ASPを利用し、効率的で安全な大容量・大量のファイルのやり取りを実現している。また、ジュピターテレコムの事例では、番組やコンテンツの制作に伴う大容量ファイルを、安全・確実に外部とやり取りするためにGigaCC ASPを導入。iPadを利用した会議資料の配付・共有にも活用している。

 日本ワムネットでは、多様化するセキュリティポリシーに柔軟に対応した承認ワークフロー機能、共有したファイルへのコメント機能、ASEAN地区との高速伝送サービスの提供、モバイル環境でのセキュアなファイル共有の実現など、今後も企業間のオンラインファイル共有を業務効率化とセキュリティの両面から支援していく考え。