パナソニック(津賀一宏社長)は1月27日、大画面で4K高画質を楽しめるデジタルハイビジョン液晶テレビ“4K対応ビエラ”DX750シリーズ3機種「THー55DX750」(55V型)「THー49DX750」(49V型)「THー43DX750」(43V型)を2月19日に発売すると発表した。

 DX750シリーズでは、高精細な4K映像にさらなる臨場感を加えるため、色域、コントラストの進化を実現。高輝度広色域液晶パネルと忠実な色再現を実現する独自技術「ヘキサクロマドライブ」の強化によって、より広い範囲の色表現が可能となった。さらに、画面への映り込みを低減する「新パネルコート」の採用とバックライトエリア制御により、コントラスト性能を向上している。映像のダイナミックレンジを大幅に向上する技術のHDR規格(ハイダイナミックレンジ)にも対応し、映像の明暗差を豊かに再現する。

 また、フルHDの映像を4K映像にアップコンバートさせる「4Kファインリマスターエンジン」や倍速駆動などの高画質化機能により、デジタル放送やブルーレイソフトなどさまざまなコンテンツを、4K解像度の滑らかでメリハリある映像で楽しむことができる。音質面についても「ダイナミックサウンドシステム」の採用で迫力の低音と豊かな中高音を再現する。

 このほかに、NETFLIXやdTV、YouTubeなど、充実してきている4Kネット動画への対応や、「かんたんホーム」「音声操作」による使いやすさの向上、「外からどこでもスマホで視聴」、「お部屋ジャンプリンク」など便利機能も充実している。

 価格はオープン。月産台数は「THー55DX750」が1500台、「THー49DX750」が3500台、「THー43DX750」が5000台を予定している。