ネオジャパン(齋藤晶議社長)は、グループウェア「desknet's NEO」の新バージョン(V3.5)を発表し、パッケージ版とクラウド版を1月29日に発売した。

 desknet's NEOは、累計323万ユーザー(15年9月)の販売実績をもつ純国産のウェブグループウェア。「現場主義」をコンセプトに、「現場を支え、現場の課題を解決し、現場に応えるグループウェア」として、数人から数万人まで、業種を問わず幅広いユーザーが活用している。

 今回のバージョンアップでは、グループウェアの管理を担当しているユーザーからの要望を多数取り入れ、各種管理機能の強化・見直しを行った。期首の人事異動処理で発生しがちなユーザー誤削除を防止する機能や、複数部署にまたがって管理権限を委任する機能など、グループウェア管理者の運用・管理負荷を軽減するための多数の改善を行っている。

 グループウェア利用者向けの機能では、ウェブメールを中心に、各アプリケーションの連携を強化した。取引先など社外メンバーと社内メンバーとの間の情報共有をより円滑にし、アプリケーションの使い勝手や活用度合いもさらに向上している。

 また、スマートフォンからも、安否確認の一斉配信を行うことができるようになった。緊急時に利用することを考慮し、一斉配信から安否状況の確認にいたるまでの操作を混乱させないよう、インターフェースも見直している。

 税別価格は、クラウド版が1ユーザー月額400円、パッケージ版のスモールライセンスが5ユーザー3万9800円から、エンタープライズライセンス(年間サポートサービス費含む)が300ユーザー150万円から。