インフォテリア(平野洋一郎社長)とインターコム(松原由高社長)は、EAI/ESB製品「ASTERIA WARP」と、EDIパッケージの最上位製品「Biware EDI Station」の連携機能を担う専用アダプタ「Biware ASTERIAアダプタ」の提供を、3月7日にインフォテリアの販売パートナーを通じて開始した。

 Biware ASTERIAアダプタは、インフォテリアが15年7月1日に開始した「アダプタ開発支援プログラム」にインターコムが参画し、業界に先駆けて開発したEDI補完アダプタ。さまざまな通信手順やデータ変換に対応したEDI取引を補完するASTERIA WARP専用のアダプタとしては、今回のアダプタが初めてのラインアップとなる。

 ASTERIA WARPは、製造業や流通業などを中心に幅広く活用されており、EDIシステムとの連携ニーズもこれまで多数あったという。今回の専用アダプタを導入することで、ASTERIA WARPとBiware EDI Stationを、新たな開発を行うことなく連携することができる。EDIによる社外との取引から社内の業務システムまで、シームレスなデータ連携をパッケージ製品のみで実現する。また、操作性にすぐれたASTERIA WARPフローデザイナー上から、EDIシステムを含む一連の連携フローを構築することが可能となる。

 税別価格は、1ライセンス10万円。