リバーベッドテクノロジー(リバーベッド)は3月10日、エッジ環境向けインフラストラクチャ統合ハイパーコンバージド・ソリューション「Riverbed SteelFusion」が、Microsoft StorSimpleによってMicrosoft Azureを、AWS Storage GatewayによってAmazon Web Servicesをサポートし、クラウド環境にも適用を広げたと発表した。

 今回の発表は、15年4月にリリースされたSteelFusion 4.0の機能強化の成果となるもの。ハードウェアプラットフォームの機能と設計を見直し、さまざまな規模の拠点や地域ハブでパフォーマンス強化と拡張性向上を実現した。同年11月には、VMware vSphere 6のユーザー企業をSteelFusionでサポートすることを発表。SteelFusionのエコシステムは拡張を続け、今回新たにAmazon Web ServicesとMicrosoftがサポート対象に加わった。

 これによって、ユーザーは拠点で利用するクラウドベースのデータストレージをより多くの選択肢から柔軟に選択できるようになる。また、クラウドを容量増強やバックアップ用のセカンドストレージとして利用する、あるいは自社データセンターのストレージ資産と連動してストレージ階層として追加することも可能となった。