インターコム(松原由高社長)は4月4日、クラウド型リモートサポートサービス「RemoteOperatorエントリー」を新開発し、4月15日に発売すると発表した。サービスインに先立ち、7月末まで無料で試用できる「RemoteOperatorエントリー 特別評価版先行予約キャンペーン」を4月4日に開始した。

 「RemoteOperatorシリーズ」は、インターネットを介して営業サポートセンターのオペレータPCと顧客PCを安全な形(SSL 256ビット暗号通信)でつなぎ、双方向の画面共有機能を提供する新しいクラウドサービス。活用例の違いに応じて「エントリー」と「エンタープライズ」の2種類を用意している。今回発売するRemoteOperatorエントリーは、シリーズの普及版として、ウェブ上で販売/取引を行うすべての企業を対象に広く提供を図っていく。

 RemoteOperatorエントリーでは、つまずきの要因となっている顧客の操作画面を直接共有できるため、電話では伝わりにくいポイントも簡単に把握することができる。従来の電話によるサポートを補完して、顧客満足度の向上やサポート時間の短縮を実現する。

 さらに、クラウドサービスのため、導入や運用に伴うサーバーメンテナンスなどの煩わしい作業は一切不要。ウェブ上で販売/取引を行うすべての企業の顧客対応力強化ツールとして手軽に活用できる。

 税別価格は、基本ライセンス(1オペレータ)が月額5000円、年額5万円。最低利用期間は課金開始月から3か月間となる。