オーシャンブリッジ(持木隆介社長)は4月15日、同社のリモートコントロールツール「ISL Online」が、シード・プランニングが4月14日に発表した「2015年クライアント端末遠隔サポートツール(リモートコントロール)市場調査」で、「オンプレミス型+クラウド型」の総合分野と「オンプレミス型」分野でシェアNo.1を獲得したと発表した。

 ISL Onlineは、離れた場所のPC同士で画面共有を行う「ワンタイム接続」、遠隔地にあるサーバーや出先でiPhone/iPadなどから社内のPCに接続可能な「常駐接続」、ウェブ会議機能を一つのライセンスで利用できる簡単・低価格のリモートコントロールツール。国内で07年にクラウドライセンスの提供を開始して以来、オンプレミスライセンス、OEMライセンスを追加し、15年9月には日本初となるプライベートクラウドライセンスをリリース。各企業のポリシーに合わせたライセンス体系での提案が可能なツールとして、官公庁や大企業をはじめ中小企業まで含めた幅広い法人ユーザーに活用されている。

 今回、シード・プランニングの「2015年クライアント端末遠隔サポートツール(リモートコントロール)市場調査」で、ISL Onlineが「オンプレミス」分野で44%、「オンプレミス型+クラウド型」総合分野で29%のシェアを獲得し、2分野でシェアNo.1を達成した。

 この結果を受けて、ISL Onlineの開発元であるXLABのユーレ・ポムペ社長は、「ISL Onlineはスロベニアで提供を開始して以来、セキュリティを重視するスロベニア政府といった官公庁やグローバル企業で高い評価を得ており、現在世界100か国30万社以上で利用されている。とくに、近年の日本企業のセキュリティに対する関心の高さから、これまで日本独自のセキュアな機能を追加してきた。今回の発表は、ISL Onlineの普及をさらに加速させるものと期待している」とコメントしている。