Skyは、企業・団体向けクライアント運用管理ソフトウェアの最新バージョン「SKYSEA Client View Ver.11.1」を4月18日に発売した。

 「SKYSEA Client View」は、「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった情報漏えい対策に必要な機能をオールインワンで提供している。また、クライアントPCだけでなく、オフィスのネットワークに接続されたIT機器を管理するソフトウェアとしても、毎年のバージョンアップを通して進化してきた。

 今回の最新バージョンでは、Windowsに搭載されているハードディスクを暗号化する機能「BitLocker」の暗号化状態や回復キーなどを収集し、管理する機能を搭載。回復キーを管理することで、解除パスワードや解除用USBメモリを紛失した場合に備えることができる。

 また、各USBデバイスの最終使用ユーザー、最終使用PCに関する情報が、部署ごとに記録されるようになり、各部署で最後にUSBデバイスを使用したユーザー(PC)が個別に確認できるようになるなど、複数部署での管理機能を強化した。この他にも、SMTPSで送信したメールログの収集にも対応するなど、各機能の強化を図っている。