ナビプラス(篠寛代表取締役)は6月14日、サイト離脱ユーザー向けのメール配信ASP「NaviPlusリタゲメール」を、良品計画(松崎曉社長)が運営する「無印良品ネットストア」に提供を開始したと発表した。

 良品計画は、商品への興味関心が高いにもかかわらず購入せずに離脱してしまったユーザー、いわゆる「カゴ落ちユーザー」に対し、購入意志の再確認のために追加フォローができる施策を検討していた。その結果、今回、導入ハードルが低く、リアルタイムのメール配信が可能で、成果報酬型であるNaviPlusリタゲメールの採用を決定した。

 NaviPlusリタゲメールは、主にオンラインショッピングなどのECサイトで、サイトに訪れたユーザーにEメールでリターゲティングするソリューション。同製品を使うことで、ショッピングカートに商品を入れたままサイトを離脱したユーザーに対して、フォローメールを配信することが可能となる。これにより、今まで手付かずだった離脱ユーザーに対して、商品の再訴求ができ新たな売り上げの創出を図ることができる。

 良品計画とナビプラスは今後も引き続き、リターゲティングメールの配信、配信タイミングや配信頻度の最適化、メール内のコンテンツの拡充などNaviPlusリタゲメールの機能を活用し、開封率や購入率などを上げるための施策を順次実施していく予定。