エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、コンテナ型仮想環境やCaaS(Container as a Service)プラットフォームの構築、運用を可能にする「Docker Datacenter」を11月1日に発売した。

 Docker Datacenterは、開発者やIT運用管理者にCaaSプラットフォームを提供し、エンタープライズ向けソフトウェア開発から配布、運用までのアプリケーションライフサイクル全体でコラボレーションを実現する。俊敏性やポータビリティを損なうことなく、セキュリティ、ポリシー、コントロールをアプリケーションのライフサイクル全体に展開できる。

 具体的には、Docker Engineと組み込みオーケストレーションのホットフィックス、パッチ、サポートを提供する。また、Docler Trusted Registryを使用することで、エンタープライズのIT管理者は、オンプレや仮想プライベートクラウド内にイメージを保存しセキュアな環境を確保できる。さらに、Universal Control Planeを使用して、チームでDocker化したアプリケーションを管理・展開し、プライベートインフラやパブリッククラウドなど、どの環境でも起動することが可能となる。

 税別価格は、「Docker Datacenter with Business Day サポート」が1ノード(年間サブスクリプション)19万5000円、「Docker Datacenter with Business Critical サポート」が1ノード(年間サブスクリプション)39万円。