レノボ・ジャパン(レノボ、留目真伸社長)は、「ThinkCentre M700 Tiny」を本体とする会議室向けテレビ会議システム「V-CUBE Box」を4月25日に発売した。また、時間と場所にとらわれない働き方の実現を支援するウェブ会議サービスのライセンス「V-CUBE One」の取り扱いを開始した。

 V-CUBE Boxは、コンパクトでリーズナブルな価格に加え、最大100拠点以上を接続できるテレビ会議システム。シンプルなリモコンによる操作で、機器をインターネットに接続してID/パスワードを入力するだけで初期セットアップが可能。大規模導入や拠点数の拡張の際にはMCU(他拠点接続装置)が不要なため、導入コストや保守ランニングコストを抑えることができる。また、他社のテレビ会議システムとの連携もできるため、既存の環境に追加して利用することも可能なほか、ブイキューブによる24時間365日の日本語でのカスタマーサポートで安心できる利用環境を提供する。

 一方、同時発売するV-CUBE Oneのサービスに含まれる「V-CUBEミーティング」と組み合わせることで、PCやスマートフォン、タブレット端末とも接続することが可能となる。V-CUBEミーティングは、V-CUBE Boxの設置場所以外の場所から会議へ参加する際に、暗証番号を入力するだけでPCやスマートフォンなどを利用して、さまざまな場所や環境から簡単に利用できるクラウド型ウェブ会議サービスとなっている。

 税別価格は、V-CUBE Box 3年版が69万3000円から、V-CUBE One 3同時接続3年版が142万500円から。