ウイングアーク1st(内野弘幸社長CEO)は9月26日、寺田倉庫(中野善壽代表取締役)と協業し、10月2日に文書管理サービスの提供を開始すると発表した。

 提供する文書管理サービスは、オフィスへの集配・電子化・タイムスタンプ・検索キーワードの作成・保管・廃棄といった文書のライフサイクルで発生するさまざまな課題をトータルで解決するもの。電子文書の保存・検索ツールとしてウイングアークの「SPA」を利用し、電子ファイルの情報を元に手間のかかるフォルダの作成・仕分けを自動的に行う。

 また、寺田倉庫のスキャンサービスは、SPA上のフォルダの作成・仕分けのキーとなるファイル名のリネーム作業も代行が可能なため、ユーザーは手を動かすことなく、電子化運用を始めることができる。

 ウイングアーク1stでは、文書のスキャニングから保管までワンストップの文書管理サービスを提供し、電子化運用を実現することで、従業員の生産性向上の面で働き方改革を支援していく考え。