ナビプラス(篠寛代表取締役執行役員CEO)は10月20日、オットージャパン(前之園世紀会長兼社長兼CEO)に、ECサイト上で収集した商品レビューをマーケティングやサイト内導線の改善に活用する「商品レビュー分析サービス」の提供を開始したと発表した。

 「商品レビュー分析サービス」は、投稿された商品レビューを話題によって複数の軸で評価し、性別や年代などの投稿者の属性と、商品カテゴリやブランドなどの商品の属性を掛け合わせて分析するサービス。例えば、商品カテゴリ別の満足度や、投稿者の年代別の満足度の分析、または商品のどこに満足し、どこに不満を感じているか、といった分析が可能となる。

 オットージャパンでは、自社で運営するECサイト「オットー・オンラインショップ」で、商品レビュー分析サービスを活用し、商品カテゴリごとにその着用感の比較や、投稿者の身長別満足度の比較などを行うことで、今後の商品企画やサイト内導線の改善に役立てていく予定。

 ナビプラスは今後も、レビュー投稿エンジン「NaviPlusレビュー」や、商品レビュー分析サービスをはじめとする商品レビューの活用に関するコンサルティングサービスの提供を通じて、EC事業者のマーケティングを支援していく考え。