サイバーソリューションズ(秋田健太郎社長)は11月21日、同社のクラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ」が、オーエスエレクトロニクス(東海林尊信社長)に導入されたと発表した。

 オーエスエレクトロニクスは、これまでNTTコミュニケーションズのBizメールを使用していたが、メール取得が集中する時間帯にアクセスがつながりにくいことによる不具合が散見し、基幹業務に支障をきたしていた。また、自動転送する添付ファイルの容量が増加する状況により、転送可能なファイル許容量の増強が必要であるなど、多くの課題を抱えていた。

 今回のCYBERMAILΣの選定理由としては、高機能・高レスポンスのウェブメール機能である点、送信可能なファイル容量が大きい点を最大のポイントとして挙げている。また、取引先への資料配信を行うことを進めているため、暗号化が必須であった。その点で、暗号化の解除キーの受け渡しが数種類対応可能である点についても評価したという。

 今後は、他システムとの連動性や送受信に関する独自調査が可能になり、問い合わせへの対応が迅速になることが予測される。とくに、週明けや長期休日明けなどに起こる取得時間低下の改善により、ユーザーの利便性向上が見込める。また、急激に変化し続けるビジネスシーンのなかで、常に迅速な対応を行うことで、顧客との信頼関係をより強固なものへと進化させていくことが期待される。