エフセキュア(キース・マーティンカントリーマネージャ)は、SaaS型の企業向けエンドポイントセキュリティ製品「エフセキュア プロテクション サービス ビジネス(エフセキュアPSB)」の新製品として、「Computer Protection Premium(Windows版)」「Password Protection」「End Point Bundle」を1月18日に発売した。

 PSB Computer Protection Premium(Windows版)は、ランサムウェアなどの高度なサイバーセキュリティ脅威に対応するための独自の新技術「DataGuard」を搭載した、「PSB Computer Protection」の上位モデル。DataGuardは、高度な振舞い検知とアクセスコントロールにより、悪意のある不明なアプリケーション(ランサムウェアなど)からの攻撃(データの暗号化や破壊など)から保護する。DataGuardにより新たな保護レイヤーが追加されることで、さらに強固なサイバーセキュリティ対策が可能となる。

 PSB Password Protectionは、煩雑になりがちなパスワードの作成や管理を容易にするツール。データ漏えいの半数以上がパスワードのぜい弱性や盗難から生じており、業務で使用するデバイス、ソフトウェア、ウェブサイトが増えるなか、すべてのアカウントで強いパスワードを覚えるのは難しくなっている。PSB Password Protectionを使うことで、ユーザーが覚える必要があるのは1つのマスターパスワードだけで、各サイトやアプリケーションで有効なユニークで堅牢性の高いログイン情報を確保できる。

 PSB End Point Bundleは、PSB Computer Protection、PSB Password Protection、PSB Freedome for Businessのエンドポイント向けセキュリティ対策3製品を組み合わせたバンドル製品となっている。

 税別価格は、PSB Computer Protection Premiumが年額6240円から、PSB Password Protectionが年額1800円から(最大5デバイスまでインストール可能)、PSB End Point Bundleが年額9000円から。