NTTデータイントラマート(中山義人社長)は4月11日、同社が提供するシステム共通基盤「intra-mart」の導入に必要な高度な技術力とノウハウを保持する認定資格者が前年度対比で倍増し、870人に達したと発表した。

 同社では、intra-mart製品の導入に必要な技術力とノウハウを認定する「intra-mart認定資格制度」を設けており、この資格制度や集合・個別研修を通じて、顧客に高品質なサービスを提供できるように技術者の育成を行っている。

 企業の働き方や消費者ニーズの多様化に対応し、NTTイントラマートは業務プロセスのデジタル化をキーワードに、労働生産性向上を実現するための製品サービス、ソリューションの開発と提供に注力してきた。とくに2017年度は、同社が提案する業務プロセス(BPM)改革の重要性が急速に浸透したことから、BPMとRPAの組み合わせによる大型案件が増加。intra-mart導入技術を習得するパートナー技術者も急増した。

 さらに、同社では、集合・個別研修のほか、場所を選ばずいつでも受講できるe-learningサービスも行っており、受講者数も年々増加傾向にあるという。今後も多様化・複雑化する顧客ニーズに柔軟に応える製品サービス、ソリューションの開発を積極的に行っていくとともに、優秀な技術者の育成にも継続して注力していく考え。