中国のシェアサイクル大手ofoは5月17日、シェアモビリティに関する都市課題の解決に向け、ブロックチェーン研究機関「ブロックチェーン・リサーチ・インスティテュート(Blockchain Research Institute)」を設立すると発表した。

ofoのシェアサイクル

 研究機関では、民間企業や政府・公共機関、ユーザーなどと協力する。車両の配置や駐輪、メンテナンスなどの課題の解決策を特定し、サービスの発展を目指す。
 
スマートフォンなどでQRコードを読み込んで利用する

 同社は今後、ブロックチェーン技術をグローバルで取り入れ、ビッグデータやIoTの活用を進めるとしている。

 同社は2014年に創業し、現在、世界22か国・250都市以上で事業を展開している。ユーザー数は2億5000万人を超え、シェアサイクルは1日に平均3200万回利用されている。