クエスト(清澤一郎社長)は10月11日、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(ウォッチガード、 谷口忠彦社長)と協業し、セキュリティー製品「WatchGuard Fireboxシリーズ」の導入から運用・監視までをワンストップで提供する「Q-MSS(Quest Managed Security Service)」を12月25日に開始すると発表した。税別価格は導入初期費用が40万円から、月額費用が20万円から。

 ウォッチガードが強みとしている中堅・中小企業向けの統合セキュリティーアプライアンス製品であるFireboxシリーズと、クエストがもつセキュリティーワンストップサービスのQ-MSSを合わせて利用することで、全ての企業が必要なセキュリティー対策の課題を確実に、また適正なコストで提供することが可能となる。

 特にQ-MSSは、セキュリティー機器の導入・運用保守からセキュリティーインシデント管理・強化対策提案まで必要なインテグレーションサービスを一貫して行うことを特徴としており、企業が困っている日々の対応を支援することができる。クエストとウォッチガードは今回の協業を機に、サイバー攻撃をはじめとする企業のセキュリティー問題の解決を図っていく方針。