ネットジャパン(蒋冠成社長)は、エンタープライズ向けのバックアップソリューション「ActiveImage Protector」を一元的に一括管理、監視するための集中管理コンソール「ActiveVisor」の新版の提供を11月1日に開始した。

ActiveVisor

 ActiveVisorは、クライアントPCの健全性の保護、監視を統一した方法で集中管理できる統合管理マネージャー。ネットワーク上の各クライアントのActiveImage Protectorエージェントからの情報を収集し、視覚的な統計情報の表示、クライアントの状態の把握、バックアップ状況の確認、保存先の状態の監視、タスク、スケジュールの配信などを行うことができる。

 今回の新版では、ウェブブラウザーを通じてActiveVisorエージェントと接続できるようになり、複数のサイトを切り替えてクライアントPCを管理できるようになった。また、ライセンス管理機能を強化し、インターネットに接続できないクライアントに対しても、アクティベーション管理や契約内容の確認、更新などが可能となった。

 さらに、Azureクラウド上の仮想マシンもクライアントとして管理できるようになった。このほか、前バージョンと比べて、コンソールの処理速度の高速化、消費リソースの軽減やクライアントの変更状況を即座に把握できるモニタリングのパネルの改善なども行っている。

 なお、ActiveVisorの新版のリリースに伴い、ActiveImage Protector 2018も新機能に完全対応するためにアップデートしている。