ケイ・オプティコム(荒木誠社長)と関電システムソリューションズ(KS-SOL、山元康裕社長)は3月4日、事業統合によって4月1日に誕生するオプテージで、両社の強みを生かしたシナジーソリューションとして、ケイ・オプティコムが提供するトリプルキャリアの「mineo」法人向けサービスとKS-SOLがPCLCMサービス(PCライフサイクルマネジメント)の枠組みで提供する「Microsoft Surface」に加え、日本マイクロソフトの統合ソリューション「Microsoft 365」をパッケージングした、企業の働き方改革を支援する「テレワークパッケージ」を4月1日から月額サブスクリプション方式で提供すると発表した。

Microsoft 365サービス概要

 テレワークパッケージは、「デバイス・アプリケーション・通信」の導入から導入後のサポート(各種問い合わせ対応など)まで顧客のニーズに合わせ、月額6470円から提供する。これにより、デバイスが古くなる都度、買い替える手間とコストをなくし、最新のデバイスを利用できる。4月のサービス開始時のデバイスには、機能性・機動性に優れた日本マイクロソフトのSurface Go LTEモデルを採用し、今後ほかのSurfaceシリーズなどでの提供も順次予定している。
 
ネットワーク構成イメージ

 アプリケーションについては、Microsoft 365を顧客の環境に合わせて、最適な形で導入支援する。ライセンスの提供と導入後のサポートはもとより、導入の際に必要となる各種構築作業や導入・移行作業も行う。また、通信は、現在約113万回線の提供実績がある携帯電話サービスのmineoを活用。トリプルキャリアによって多様な顧客のニーズに対応する。