ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(ウォッチガード、谷口忠彦社長)は3月6日、セキュアWi-Fi製品ファミリの最新製品として、802.11ac Wave 2対応アクセスポイント「AP125」を発売すると発表した。

 AP125は、Wave 1対応アクセスポイントを上回る性能を備え、中堅規模企業や分散拠点をもつ大企業向けに、他社のWave 2対応製品よりもリーズナブルな価格でセキュアなエンタープライズグレードの無線ネットワークパフォーマンスを提供する。また、ウォッチガード製アクセスポイントをWatchGuard Wi-Fi Cloudで管理することで、業界最高レベルの性能と信頼性をもつWIPS(自動無線デバイス分類/検知/防御システム)テクノロジを活用することが可能となる。

 さらに、Wi-Fi Cloudでは強力なロケーションベースの分析エンジン、カスタマイズ可能な自動受信レポート機能、SNS認証機能を備えるゲストエンゲージメントツール、インテリジェントなネットワーク可視化機能、トラブルシューティング機能、そしてスケーラビリティーに優れたクラウドベースの管理システムも提供する。

 クライアントの利用者密度が比較的低い環境向けに設計されており、2×2 802.11ac Wave 2マルチユーザーMIMO(MU-MIMO)に対応し、同時に複数のデバイスにデータをストリーミングすることでネットワークを効果的に活用することができる。5GHz/2.4GHzデュアルバンド同時無線周波数帯域に対応しており、802.11a/n/ac Wave 2、802.11b/g/n、2空間ストリーム、それぞれのデータ転送率は最大867Mbps/300Mbpsをサポートしている。