ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長CEO)は3月25日、同社が提供する「マネージドセキュリティサービス for Imperva Incapsula」(MSS for Incapsula)が、TaoTao(尹煕元代表取締役)が運営する仮想通貨取引所「TAOTAO」のウェブサイトに導入されたと発表した。

 TaoTaoは「新しいお金。新しい世界。」をスローガンに、仮想通貨ユーザーにとってより使いやすく、安全・安心に利用できる仮想通貨取引所「TAOTAO」の提供を目指し5月中旬(予定)の営業開始に向けて準備を進めている。今回、仮想通貨を狙うサイバー攻撃から利用者個人の資産や自社の資産を守るために、クラウド型WAF(Web Application Firewall)に加えて、攻撃予兆と攻撃に早急に気づき、早期対応を行うため、24時間365日のセキュリティーシステムの監視・運用が必要とし、MSS for Incapsulaの導入を決定した。

 MSS for Incapsulaは、世界のあらゆる場所に40拠点以上のデータセンターをもつIncapsulaにより、大規模なDDos攻撃などのサイバー攻撃から顧客のウェブサイトを守り、高い可用性を保証する。また、ウェブアプリケーションのセキュリティーを強固にするだけでなく、SBTのセキュリティーアナリストと独自開発のAIを活用したログ分析プラットフォームにより24時間365日の体制で監視・運用を行い、最新の脅威に対応した最適なセキュリティー対策と運用をサポートする。