ディアイティ(戸田勝社長)は4月23日、サイバー攻撃統合分析プラットフォーム「WADJET」の新バージョン「WADJET Ver.3.1」を5月7日に発売すると発表した。価格はオープン。

「WADJET Ver.3.1」

 WADJETは、サイバー攻撃が頻発するなか、組織のネットワークに配備されたIDS/IPS、ファイアウォールなどの各種セキュリティー機器やネットワーク機器を含むセキュリティー運用を支援するソリューション。対象となるネットワークのトラフィックやセキュリティー機器が発するログをリアルタイムに可視化する。

 今回の新バージョンでは、世界地図ビューに対応。GeoIP情報の取得機能を追加し、世界地図上で国別の通信状況を一目で認識することができる。さらに、xFlowセンサーを追加することで、NetFlow、IPFIXなどのフロー情報を収集し、どのような通信が行われているか3D空間に描画できるようになった。これにより、大規模なネットワーク環境にも対応し、柔軟な構成での導入が可能となる。