ディアイティ(戸田勝社長)は11月8日、サイバー攻撃統合分析プラットフォーム「WADJET」の新バージョン「WADJET Ver.3」を発売すると発表した。

WADJET Ver.3

 WADJETは、サイバー攻撃が頻発する中、組織のネットワークに配備されたIDS/IPS、ファイアウォールなどの各種セキュリティー機器やネットワーク機器を含むセキュリティー運用を支援するソリューション。対象となるネットワークのトラフィックやセキュリティー機器が発するログをリアルタイムに可視化する。

 今回の新バージョンでは、分析システム機能を強化し、FortiGateをはじめとするUTMからのトラフィックログを対象とした静的解析ルールの強化。また異常通信を検知するためのルールを新たに追加し、セキュリティー機器による検知をすり抜けるポートスキャンや送受信バイト数の異常なども検知できるようになった。

 価格はオープン。なお、2019年3月まで「始めよう!可視化キャンペーン」を実施する。導入しやすい一体型「WADJET Lite」の可視化に機能を絞った「Vizパッケージ」を購入しやすいキャンペーン価格で提供する。