チエル(川居睦社長)は6月10日、BYOD環境に対応したMALL(Mobile Assisted Language Learning)システム「CaLabo MX」を、8月に全国の教育機関向けに発売すると発表した。

CaLabo MX

 CaLabo MXは、「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能の学習を支援するコンテンツを多数搭載している。特に、これまで評価に手間がかかっていた「話す」「書く」については、自動採点機能により成績管理の負担を軽減することができる。

 BYOD環境に最適なクラウド型で提供するため、導入コスト・運負荷を抑えることができる。また、クラウドでありながら対面授業の支援機能も搭載しており、アクティブラーニング型の授業も実現可能となっている。

 対面授業でもスマートフォンを利用した個人学習でも、CaLabo MX上での学習履歴は全て一元管理することが可能。4技能別、学習者別、クラス全体の集約など細かい単位で履歴を参照できる。