システム開発などを展開するBTM(吉田悟社長兼CEO)は、新規開発拠点として7月に佐賀県佐賀市、京都府京都市、茨城県水戸市にラボを開設した。8月には埼玉県川越市、北海道札幌市にも開設する。


 BTMはシステムエンジニアリング事業、受託開発事業、メディアサービス事業の三つの事業を通して、多くの企業にITシステム、サーボスを提供している。

 その中で現在注力している分野が地方創生だ。地方の眠れる人材を発掘し、また地方の雇用・案件提供の機会を創出するため、BTMはラボを全都道府県に展開する。その第一弾として6月5日に佐賀市と協定を結び、7月1日に「佐賀ラボ」を開設した。
左から秀島敏行佐賀市長、BTMの吉田社長兼CEO

 ラボでは、地方在住、UIJターン希望者などの雇用獲得、都心から地方への先進的な仕事の供給、地場産業との協業などを通して地方創生などに取り組む。

 今後は、ITとローカルエリア独特の業種、職種とのコラボレーションを通してさまざまな展開を検討する。