エンタープライズ向けデータ管理ソフトウェアベンダーの米Commvaultは、新しいグローバルパートナープログラム「パートナーアドバンテージプログラム」を発表した。

 Commvaultのパートナープログラムは、(1)ディストリビューター、(2)ソリューションプロバイダー、(3)グローバルシステムインテグレーター、アライアンス、(4)サービスプロバイダーとパートナーラック別に四つある。今回発表したパートナーアドバンテージプログラムは、ディストリビューターとソリューションプロバイダーパートナーを中心にしたもの。なお、グローバルシステムインテグレーターとアライアンス、サービスプロバイダー向けの新プログラムは今年後半に発表する予定だ。

 新パートナープログラムは、従来よりも高い率のリベート、収益を生み出す年度ごとのインセンティブプログラム、ビジネスディベロップメントファンド(BDF)の提供、進化した案件登録制度のメリットを受けることができる。利用することでパートナーのビジネスを加速させ、収入源を増やし、より多くのビジネスを獲得できるよになるという。
 
ブラージオ・チーフレベニューオフィサー

 チーフレベニューオフィサーのリカルド・ディ・ブラージオ氏は「今回のプログラムは、パートナーにとってCommvaultとの協業をより容易に、収益性の高いものにすることができる。私たちはパートナーファースト戦略に注力している。従来に比べ、経済的に価値のあるパートナープログラムになっている」と自信を見せている。