オリゾンシステムズ(菅健一社長)は9月4日、国内総代理店を務めるチェコのFlowmon Networks(Flowmon)製のフローベースのネットワークトラフィック監視・分析アプライアンス「Flowmonプローブ」と、東陽テクニカ(五味勝社長)が国内総代理店を務める米Garland Technology(Garland)製の「ネットワークパケットブローカー」を組み合わせた100GbE環境下でのネットワーク監視とセキュリティ課題に対応する連携ソリューションの国内販売を9月9日に開始すると発表した。

連携ソリューション構成図

 この連携ソリューションは、FlowmonとGarlandの技術協力によりグローバルに展開されているもの。Garlandのネットワークパケットブローカーがネットワークトラフィックから取り込んだパケットを100%コピーして取りこぼしなくワイヤースピード対応のFlowmonプローブに送り、Flowmonプローブがフローデータに変換する。

 今回、100GbE対応のネットワークパケットブローカー「PacketMAX 100G Advanced Aggregator」と「Flowmon Probe 200000 Pro QSFP28」を組み合わせることで、キャリア、ISP、データセンター事業者などの高速回線環境にも対応可能なソリューションを実現した。

 税別価格は1490万円(保守込み)。9月9日から2020年3月31日発注分までの期間限定価格となる。ソリューションの販売は、Flowmonの販売パートナーで、Garlandの国内総代理店でもある東陽テクニカが担当する。コストを抑えた導入しやすいパッケ―ジも用意している。