Sky(大浦淳司代表取締役)は、企業・団体向けクライアント運用管理ソフトの最新版「SKYSEA Client View Ver.15」を9月24日に発売した。


 SKYSEA Client Viewは、「使いやすさ」をコンセプトに、資産管理・ログ管理・セキュリティ管理といった「情報漏えい対策」や「IT運用管理」を支援する機能を搭載。サイバー攻撃に対する多層防御や長時間労働対策を支援する機能などを搭載しているほか、各メーカーの製品と連携することで、各種対策をさらに強化できる連携ソリューションも提供している。

 最新版では、設定項目が多岐にわたるOffice 365などのアップデートを、管理画面上でスムーズに実施できる機能を用意した。部署ごとに、スケジュールを指定したアップデートを管理画面でまとめて行うことができる。また、更新プログラムの配布ポイントとしてPCやサーバーを複数指定でき、配布時のアクセス負荷を分散させることもできる。

 通信カード利用時のWindows 10大型アップデートなどを制限し、通信量超過による速度制限を防ぐ機能も搭載。通信カードやモバイルWi-Fiルータ、スマートフォンのテザリングなどを利用している場合に、大型アップデートなどのWindows Updateの実行を制限できる。

 働き方改革を支援する機能としては、他社メーカーの勤怠/就業管理システム上の情報を活用し、業務時間外に稼働しているPCへメッセージを通知したり、画面ロックで操作を制限したりすることが可能となった。そのほか、組織で利用しているソフトウェアの脆弱性情報を効率的に取得できる機能も追加。パッチの適用などセキュリティ対策への迅速な対応をサポートする。